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July 2, 2004

デザインの神秘

[ ネタ ]
黄金比(Golden Section)は最も安定した美観を与える比率のこと。長さの比率は「1:0.618」となる。有名な所ではピラミッド、パルテノン神殿、ノートルダム寺院など、身近な所では、新聞や各種カードなどがこの黄金比になってるらしい。

んで、黄金比によって線分が分割されることを黄金分割というのだけど、この黄金分割はデザインをする時に意識的に利用すると、知らぬ間に収まりの良いレイアウトが出来上がってしまう。

他にも「√2の矩形」というバランスの取り方がある。下図のように1辺を1とする正方形の対角線の長さ√2を長辺にし、短辺が1の長方形は二つ折にしても四つ折にしても比率が変わらないことから、「調和の門」と呼ばれこれもまたいろんなデザインに応用されている。


だけど、本当に不思議なのは異なる人が各々美しいと思う比率で(二等分以外で)分割すると、大体同じような比率になるんだよね。調和が取れてると思われる矩形を描いても大体同じ。

これは、人間の目がその比率で見やすいようにできているからとか言われているけれど、結果的にそれが美しいかそうでないかは万国共通。そういう意味で芸術は他の学術分野ともボーダレスな部分があって好きなんだよねぇ♪

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