スパイダーマン2
[ 映画 ]

金曜の夜(8/6)、久々に映画館に行きました。『キル・ビルVol.2』以来だから、三ヶ月ぶりぐらいかな?家でマッタリDVD観賞も悪くはないけれど、シアターで見る映画の方が集中して楽しめるので好き。
で、今回は兼ねてより見たかった『スパイダーマン2』を選びましたが、予想より面白くて◎でした。高評価されることが少ないアニメの実写版であるにもかかわらず、注目度が高かったのもうなずけるな~。
<あらすじ>
実験室にて遺伝子改良されたクモに噛まれて特殊な力を持ったピーター・パーカー(トビー・マグワイア)は、スパイダーマンとしてNYの平和を守りながら、バイトをして大学に通っていた。しかし、一人二役をこなす忙しい生活、幼馴染のMJ(キルスティン・ダンスト)や親友ハリーとの関係がピーターの心を悩ませ、精神的な疲れから時々スパイダーマンとしての能力が失われることも。
そんなとき、人工知能を持った金属アームと融合したドック・オク(アルフレッド・モリーナ)が現れる。孤独な生活からスパイダーマンを辞めたピーターがもう一度ヒーローとしての決断を迫られるっ! とにかく、主人公がヒーローなのにウジウジしたキャラであるのが他のヒーロー物との違いだなー。普通、ヒーローって平和を維持するために頑張って、子供の声援が俺のエネルギーだぜっ!みたいなイメージなんだけど、スパイダーマンは全然違う。とってもナイーブな性格のヒーロー。
ヒロインとの関係もすれ違ってばかりでハッキリしないし、友達も少ない。そんなヒーローって今までいなかったでしょ?だけど、それがスパイダーマンの良いところでもあるんです。やけに現実味帯びているというか、身近な存在に感じるというか。
そして、最後はほぼすべての問題が解決されるんですが(いろんな人に素顔見られるし)、それまでの問題が一気に解決し過ぎちゃうか?という終わり方も実はお気に入り。
映画って「その後、、、」を想像させるような終わりで二作目につなげたりするのが多いけれど、スパイダーマン2の場合は、今後もスパイダーマン&大学生として頑張るぞっ!!で、終了。観賞後も、あと味スッキリさわやか♪という感じでした。
なので、スパイダーマン3はさすがに無いでしょ。と豪語してたんですが、実は2007年ごろに同じ監督で制作/公開予定があるそうです。まっ、それまでには強気で無いと言い張ったことも忘れられるだろうけど♪