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January 7, 2006

デセプション・ポイント

デセプション・ポイント
デセプション・ポイント(上・下)

昨日の帰宅後から本日の夕方まで読みふけってた本です。
著者はあの『ダヴィンチ・コード』を書いた、ダン・ブラウン。ロールプレイングゲームのように、どこで切ろうか迷ってるうちに、昨夜は気付いたら二時を過ぎていました(笑

あらすじ:
国家偵察局(NRO)職員のレイチェル・セクストンは、大統領選で現大統領の対立候補であるセクストン上院議員の娘である。大統領選は、NASAに対する膨大な予算を非難するセクストンが有利になりつつあった。そんな渦中、レイチェルはハーパー大統領から直接呼び出され、NASAの重大発見を確認してもらいたいと言われる。それは、虫の化石を含んだ隕石だった。地球外生物の発見である。そんな中、NASAの発見をめぐって、裏では巨大な政治ゲームが進行していた。

『ダヴィンチ・コード』や、その前作である『天使と悪魔』で題材となっていた、宗教学とは全く関係なく、今回の題材は政治であり科学です。本の中に出てくるNASAはもちろん、国家偵察局(NRO)や宇宙フロンティア財団(SFF)は実在の組織だし、描かれている科学技術は全て真実に基づいているそうです。隕石と地球の岩の違いや、その断定方法、その他出てくる科学的な知識は、小説に現実味を持たせるためとはいえ、勉強になりました(全部覚えてないけど・・・)

かっぱエビせんばりに、読み出したら止まらないので、時間があるときにどうぞ。ただ、ダン・ブラウン著書を読んだことがない人は、とりあえず『ダヴィンチ・コード』をオススメします。(『ダヴィンチ・コード』が合わないと『デセプション・ポイント』も面白いと思わないかもしれないからね。)

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