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November 7, 2006

リアル

USENが提供している無料動画サービスの『GyaO(ギャオ)』を見ていたら、「リアル」の第6巻発売プロモーションページができてました。発売は11/16日です。限定壁紙や1~5巻のまとめ動画などが見れます。

「リアル」とGyaOのコラボ特集ページへ→

絵を見れば分かるように、作者はあの「SLAM DUNK」の井上雄彦氏。ヤングジャンプで不定期掲載されているバスケ漫画です。と、いっても、普通のバスケ漫画ではなく、テーマは車イスバスケ。様々な状況から車イス生活を余儀なくされた人や、自分の過失で女の子を障害者にしてしまった人、そんな人たちがバスケで通じ合い、バスケで何かを得る。そんなふかい、ふかーい漫画なのです。

この漫画を初めて読んだとき、五体満足の自分がいかに毎日をノホホンと暮らしているのかだとか、バスケしている時間を精一杯やっていないのだとかを実感させられました。最近はずぅっーっとバスケの上達も横ばいで、才能ないのかなぁ・・・なんて思ってたけど、むしろそれほど真剣に練習してるのかと問われれば、「してる!」とは自信持って言えないし。そんなんじゃ、うまくならないよねぇ。。。

先週末、試合があったんだけど、毎回試合のあとは、落ち込んで反省し、次はがんばろう!次はもっと出させてもらえるよう上達しよう!って思うのに、それが持続してないように思います。普段しているバスケと試合のバスケが違うってのはもはや言い訳にしかならないし、違うのならば違う部分を自分で練習するしかないんだよね。

こうゆう気分を継続させるにも「SLAM DUNK」や「リアル」はステキな本(←マンガ頼みかと)

そんなわけで、次の練習前も「リアル」読んでがんばろーっ!!(←って、自分で持ってるわけじゃないんだけどw)

January 7, 2006

デセプション・ポイント

デセプション・ポイント
デセプション・ポイント(上・下)

昨日の帰宅後から本日の夕方まで読みふけってた本です。
著者はあの『ダヴィンチ・コード』を書いた、ダン・ブラウン。ロールプレイングゲームのように、どこで切ろうか迷ってるうちに、昨夜は気付いたら二時を過ぎていました(笑

あらすじ:
国家偵察局(NRO)職員のレイチェル・セクストンは、大統領選で現大統領の対立候補であるセクストン上院議員の娘である。大統領選は、NASAに対する膨大な予算を非難するセクストンが有利になりつつあった。そんな渦中、レイチェルはハーパー大統領から直接呼び出され、NASAの重大発見を確認してもらいたいと言われる。それは、虫の化石を含んだ隕石だった。地球外生物の発見である。そんな中、NASAの発見をめぐって、裏では巨大な政治ゲームが進行していた。

『ダヴィンチ・コード』や、その前作である『天使と悪魔』で題材となっていた、宗教学とは全く関係なく、今回の題材は政治であり科学です。本の中に出てくるNASAはもちろん、国家偵察局(NRO)や宇宙フロンティア財団(SFF)は実在の組織だし、描かれている科学技術は全て真実に基づいているそうです。隕石と地球の岩の違いや、その断定方法、その他出てくる科学的な知識は、小説に現実味を持たせるためとはいえ、勉強になりました(全部覚えてないけど・・・)

かっぱエビせんばりに、読み出したら止まらないので、時間があるときにどうぞ。ただ、ダン・ブラウン著書を読んだことがない人は、とりあえず『ダヴィンチ・コード』をオススメします。(『ダヴィンチ・コード』が合わないと『デセプション・ポイント』も面白いと思わないかもしれないからね。)